娘がうまれて、絵本を手にとる機会が増えました。
絵本を借りられる場所が近くにいろいろとあることもわかりました。
先日、そのうちのひとつ、「Seer 本のひろば」で開催された絵本のおはなし会に行ってきました。
すべては覚えていないのですが、そのとき読んでいただいた絵本は↓です。
★ふわふわくんとアルフレッド (岩波の子どもの本) ドロシー・マリノ、 石井 桃子 (単行本 - 1977/6/24)
★ちいさいきかんしゃ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) ロイス・レンスキー、 わたなべ しげお (単行本 - 1971/1/25)
★いっすんぼうし (日本傑作絵本シリーズ) いしい ももこ、 あきの ふく (ハードカバー - 1965/12/1)
0歳の娘には内容を理解してじっと聞くなんてことはできず、終始手足ジタバタしてましたが、一緒に遊びに行ったという感じで楽しむことはできた・・かな??
どちらかというと親のほうが、「こんな絵本もあるのか~」「こんなふうに読むといいのか~」と勉強になる部分が大きいのかもしれません。
「いっすんぼうし」は、小さい頃家にあった絵本で、すごくなつかしかったです。
<Seer 本のひろば>
Seer 5F
〒658-0051
神戸市東灘区住吉本町1-2-1
貸出期間&冊数:2週間、3冊まで
月に1回、おはなし会も開催されています。
「おひざの上の絵本の会」
次回は4/26 10:30-11:30 申し込み不要 参加料100円
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