2013年6月9日日曜日

絵本読み聞かせへの反応 (2歳)

娘の絵本歴も約2年となります。
きっちり決めているわけではないですが、だいたい1日2~4冊を、お風呂前・寝る前などに読むことが多いです。
現在2歳半の娘の絵本への反応を記録しておきたいと思います。

◆気持ちや状況を推察するようになった

登場人物(動物)の表情やポーズを見て、
「○○なのかなぁ」など、推察する反応がみられるようになりました。

特に「くろくんとふしぎなともだち」を読むときは
くれよんたちが表情豊かなので、その表情から気持ちを読み取っているようです。

くろくんとふしぎなともだち (絵本・こどものひろば)
くろくんとふしぎなともだち (絵本・こどものひろば)

◆言葉と絵の対応

言葉で語られる内容が絵に描かれていないと不自然に感じるようで
「○○はどこ?」と何回も確認しています。

今は言葉と絵が1対1で対応している絵本が向いていて
絵に対して言葉が多い絵本は、もうちょっと大きくなってからでよさそうです。

逆に、言葉のないページにも不自然さを感じるようで、
「ぼく、にげちゃうよ」で言葉のないページを開いてなにも言わないと
「言って」とリクエストしています。

ぼくにげちゃうよ (海外秀作絵本)
ぼくにげちゃうよ (海外秀作絵本)

◆1人で読んでいることがある

2-3か月前からか、絵本を開いて物語口調で読んでいる真似をしていることがあります。
「~ですが、」とか「けれども」など、文語体の言葉をはさんでいるので
リズムとして身についているのだなーと思います。
この姿はなかなかほほえましくてかわいいです。

正確に覚えているわけではないですが断片的にはあっていることもあり
お気に入りのものは私よりもよく覚えていることがあります。



◆見開きページ

見開きのページのそれぞれに1場面が描かれる場合がありますが
それで見開きに同じ人物(動物)が描かれていると
時間の流れであるとはまだとらえられないのか、二人いると思うようです。

個人的には見開きは2ページで1場面にしてほしいなーと思います・・

◆見立て

これは半年ほど前からですが、絵本に限らず絵でもなんでも
大きいもの・小さいもののセットを見ると「ママと自分」と見立てていることが多いです。

絵本でも親子のことを描いた絵本にはより共感を示していて
「ちょっとだけ」「ぎゅっ」「おでかけのまえに」「しろねこしろちゃん」などは大好きです。

何かの場面で悲しい表情などを見ると「ママがいないのかなー」などと
言っていることも多いです。

ちょっとだけ (こどものとも絵本)
ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ぎゅっ
ぎゅっ

おでかけのまえに (福音館の幼児絵本)
おでかけのまえに (福音館の幼児絵本)




しろねこしろちゃん (幼児絵本シリーズ)
しろねこしろちゃん (幼児絵本シリーズ)



娘の場合はちょっと早い時期から物語絵本をよみすぎたなーとの反省もあります。
(無理に読んだわけではないけど家においてあったのでリクエストされ、読んでいた)
読んで弊害があるのかはわかりませんが、あまりにも反応がないのに
長いお話を何度も読んだりするのは親の方にとって苦痛になってしまうこともある気がします。
自分がそうでした・・・。

最近特に実感するのは、楽しいのは何より絵本をはさんで
会話をすることだなーということです。
同じ絵本を繰り返し読むことは親にとっては「また?!」と思うこともありますが
同じ反応をするということはないので、反応の方を楽しむようになってからは
読み聞かせタイムをより楽しめるようになってきました。

だからこそよりたくさんの反応がひきだせるようにするには
年齢に適した絵本を読むことが大事だなーと感じています。


















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もうすぐ3歳の姪っ子に会い、(せがまれて)やはり絵本を読みました。 絵本を読んでいると、姪っ子も、 ごにょごにょと 一緒に読んで くれてとっても心が温まりました。 たまたまその前日、朗読教室を舞台にしたドラマを見たのですが、 それを見てもやっぱり、声の力ってあるな...