気軽に読める絵本。
同じシリーズで、「おやおや、おやさい」「おかしなおかし」もあります。
くだものが海水浴にいくストーリーが、リズミカルな言葉遊び(だじゃれ)でつづられます。
よく見ると見返しに、絵本のことばすべてがおさまっているのも面白い。
メインで描かれているくだものの後ろにさりげなく描かれているくだものが、ストーリーの連続性をひきたてています。
くだものは子どもが好きなものの定番。娘もそれだけでまずくいつきがよかったです。
見返しに文字があるのをみて、思わずふたりで読み上げました。
そのあともう一度、絵を読みながらゆっくり読むと、またいろいろと発見がありました。
登場するくだものは表情が豊かで、娘はその理由を想像しながら楽しんでいました。
ラストでは、なぜか「海水浴にはいかない」といっていたすいかが登場。
なんで~?と言いながら盛り上がりました。
読み聞かせをはじめた当初はけっこうまじめだったり説教くさい絵本が(今思うと)好きだったのですが、毎日読むようになったらそんな絵本ばっかりだと疲れます!
字が少ない絵本、万歳!と思います。
こういう、リズミカルな言葉は読んでいるだけでなんとなく楽しいし、でもよくよく見ると発見もあるというふうにできていて、なかなかいい絵本だと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿